地震保険

地震保険とは?

地震保険は、建物や家財について、地震、噴火、またはこれらによる津波を原因とする損害(火災・損壊・埋没・流失)を補償する保険です。
これらの損害は火災保険では補償されませんので、地震保険に加入する必要があります。なお、地震保険は単独では加入できず、火災保険にセットして加入しなければなりません。また、現在加入している火災保険に地震保険をセットしていない場合、火災保険の契約期間の途中からでも地震保険に加入することができます。
建物や家財の損害状況により、「全損」、「大半損」、「小半損」、「一部損」のいずれかに認定されます。「全損」は契約金額の100%、「大半損」は契約金額の60%、「小半損」は契約金額の30%、「一部損」は契約金額の5%の保険金が支払われます。なお、損害が「一部損」に至らない場合や、門、塀、垣のみの損害の場合などは、保険金は支払われません。

※2016年12月31日以前始期の契約については「全損」「半損」「一部損」の3区分で認定します。

被災後の当面の生活を支える保険です!

地震保険は、地震等による被災者の生活の安定に寄与することを目的として「地震保険に関する法律」に基づき国と損害保険会社が共同で運営している保険です。地震保険は、生活再建に大切な役目を果たします。

保険金総支払限度額は11.3兆円(2018年10月現在)!

一回の地震による保険金総支払限度額は11.3兆円(2018年10月現在)です。この限度額は関東大震災クラスの地震が発生しても支払保険金の総額がこの額を超えないように定められており、適宜見直されています。

保険会社による違いはありません!

地震保険は、どの保険会社で加入しても、建物の所在地(都道府県)や構造などの条件が同じであれば補償内容や支払う保険料に違いはありません。