2016年度 一般研究助成対象者の決定

整形外科に関するテーマ

研究代表者 所属施設(研究機関) 研究テーマ
伊藤 修平 慶應義塾大学
医学部整形外科学教室
マウス脊髄損傷に対する軸索ガイダンス分子Lateral olfactory tract usher substance(LOTUS)の有効性の検討
内田 健太郎 北里大学 高純度幹細胞分離技術と成長固相化技術を駆使した難治性骨折治癒促進シーズの創生
江口 和 独立行政法人国立病院機構
下志津病院整形外科
マンガン造影MRIによる運動器外傷後慢性疼痛のリアルタイムイメージング
遠藤 健 北海道大学
大学院医学研究科整形外科学分野
末梢神経再生に至適なシュワン細胞の同定
大久保 寿樹 慶應義塾大学
医学部整形外科学教室
重度脊髄損傷患者に対する治療用ヒトiPS細胞由来神経幹細胞移植における移植前薬剤処置による有効性および安全性の検討
岡田 誠司 九州大学 医学研究院 網羅的遺伝子発現解析による脊髄損傷後のアストロサイト瘢痕形成メカニズムの解明
小倉 裕司 聖マリアンナ医科大学
医学部生理学
筋衛星細胞特異的なEgr3ノックアウトマウスを用いた骨格筋修復メカニズムの解明
角家 健 北海道大学
大学院医学研究科整形外科分野
神経幹細胞移植を応用した慢性脊髄損傷の上肢巧緻運動機能改善
金元 洋人 千葉大学医学部附属病院整形外科 高分解拡散テンソル画像による外傷性脊髄神経根病変の可視化
鏑木 秀俊 東京医科歯科大学大学院 
医歯学総合研究科整形外科学分野
神経障害後の脊髄・後根神経節での疼痛関連分子の発現と慢性化機序の解明
貴島 賢 九州大学医学研究院 整形外科 脊髄損傷後の亜鉛投与は運動機能を改善させるか?
小島 孝太 慶應義塾大学病院 
整形外科学 大学院
自殺遺伝子を用いた脊髄損傷に対するiPS細胞由来神経幹/前駆細胞移植後の腫瘍抑制効果と遺伝子導入法の検討-レンチウイルスとCRISPR-cas9の比較検討
坂井 宏旭 独立行政法人労働者健康安全機構 
総合せき損センター
脊髄損傷患者における筋肉量等の変化について:改良脊髄損傷データベース作成
名倉 直重 北里大学医学部整形外科 外傷性腱板損傷後疼痛関連因子の経時的変化の検討による疼痛と組織修復の解明
名越 慈人 慶應義塾大学整形外科 脊髄損傷後のヒト神経幹細胞移植に対する補体抑制剤の効果
野田(安藤)友子 慶應義塾大学医学部生理学教室 ヒトiPS細胞由来神経前駆細胞の品質を規定する因子の探索
廣澤 直也 千葉大学大学院医学研究院 
整形外科学
交通外傷後の重度末梢神経障害の治療を実現するHybrid Vein Wrappingの開発
三好 浩之 慶應義塾大学医学部生理学 自殺遺伝子導入によるiPS細胞治療の安全性向上に関する基礎研究
横田 和也 独立行政法人労働者健康安全機構 
総合せき損センター
非骨傷性頚髄損傷患者における頚椎脊柱管内圧の変化が機能予後に及ぼす影響
吉﨑 真吾 九州大学医学研究院 整形外科 脊髄損傷後のトラネキサム酸投与は、二次損傷を抑制するか

脳神経外科に関するテーマ

研究代表者 所属施設(研究機関) 研究テーマ
中山 博文 川崎市立多摩病院脳神経外科
(指定管理者学校法人
聖マリアンナ医科大学)
新規抗てんかん薬(レベチラセタム)の頭部外傷後短期投薬による外傷性てんかんの発症抑制効果についての研究
橋本 康弘 福島県立医科大学 医学部 
生化学講座
交通事故後の髄液漏出の客観的マーカーの確立

リハビリテーションに関するテーマ

研究代表者 所属施設(研究機関) 研究テーマ
阿部 浩明 一般財団法人広南会広南病院
東北療護センター
交通外傷による重症頭部外傷後の遷延性意識障害からの改善を予測する因子の特定
田中 幸平 医療法人社団清明会
静岡リハビリテーション病院
半側空間無視を呈した脳卒中片麻痺者の自動車運転再開支援
鳥取部 光司 宮崎大学医学部
リハビリテーション部
脊髄損傷患者のロボットスーツを使用したリハビリテーションによる新たな運動能力の獲得
西尾 慶之 東北大学大学院医学系研究科 頭部外傷後の認知障害と抑うつ症状における大脳皮質下損傷の役割
林 哲生 独立行政法人労働者健康安全機構 
総合せき損センター
外傷性頸髄損傷患者における嚥下障害の経時的変化と治療体系の確立
矢野 真人 新潟大学大学院医歯学総合研究科 in vivo運動ニューロン特異的トランスレイトーム解析技術の運動障害モデル動物への応用

救急医療に関するテーマ

研究代表者 所属施設(研究機関) 研究テーマ
射場 治郎 大阪大学医学部附属病院 
高度救命救急センター
頭部外傷後の神経系バイオマーカーを用いた一次性・二次性脳損傷の評価と新たな頭蓋内圧コントロール戦略の開発
梅村 穣 大阪大学医学部附属病院 
高度救命救急センター
クラッシュ症候群に対する抗IL-6受容体抗体投与による炎症反応の制御
渋沢 崇行 慶應義塾大学医学部救急医学教室 外傷における細胞外ヒストンの制御による免疫不全状態回避に関する研究
竹川 良介 大阪大学医学部附属病院 Hyperspectral camera(HSC)を用いた軟部組織損傷に対する早期治療戦略の開発
松浦 裕司 大阪大学医学部附属病院
高度救命救急センター
交通事故にて生じうる衝撃波の生体に与える影響の検討

その他に関するテーマ【法医学・眼科・外傷学】

研究代表者 所属施設(研究機関) 研究テーマ
木林 和彦 東京女子医科大学医学部
法医学講座
法医解剖例における交通事故後に死亡した患者の損傷の解析
永竿 智久 香川大学医学部 形成外科学講座 前額部を打撲した場合に、前頭骨にどのような骨折パターンが生じていると視神経管の損傷を随伴している可能性が高いのかの解明
根岸 一乃 慶應義塾大学医学部眼科学教室 運転者とくに高齢運転者の新しい運転適性検査の開発

新設:2012.4.1 更新:2016.10.3 (損害サービス業務部 医研センター)