四国支部の活動

坂出東部小学校で「ぼうさい探検隊」マップ作りを実施
(2019.10.9)

−同校4年児童は、地域特性を把握するとともに、危険な箇所の改善も行政に提言へ!−

 一般社団法人 日本損害保険協会四国支部(委員長:吉田 修・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 執行役員 四国本部長)では、「ぼうさい探検隊マップコンクール」に応募する坂出市立坂出東部小学校で児童に対し、掲題マップ作りのポイントについて説明を行いました(*)。

 (*)今回、同小学校では、「学校防災アドバイザー派遣事業」の一環で県の教育委員会、香川大学、防災士が中心となって実施している中で、より完成度の高いマップとするため、当支部職員が説明することとなったものです。

  • 1.日時:香川県坂出市立坂出東部小学校(校長:雨霧 壽男 先生)
  • 2.場所:10月1日(火)13時30分から14時25分
  • 3.対象:小学4年生の児童69名(3クラス・10グループ)

 坂出東部小学校区は、かつては瀬戸内海のあった場所に位置するため海抜が低く、塩田跡や運河に通じる水路がある付近では、南海トラフ巨大地震発生時には地盤の液状化被害が想定されます。また、通学路には、フェンスや柵のない水路や川、倒壊の危険があるブロック塀も点在するため、大規模地震発生時には、河川への転落、ブロック塀の倒壊が、台風・集中豪雨時には、浸水害、洪水害が想定されています。

 当日は、同校 末包 亜紀子 学年主任ほか指導のもと、当協会四国支部小塚課長代理から、マップ作りの目的・ポイント、過去の入選作品の工夫点や行政への提言で改善された事例について説明後、作成中のマップの改善点等についてアドバイスを行いました。後日、同小学校では、坂出市危機管理課職員を招き、小学校4年児童による行政への提言を行う予定です。

 当協会が現在取組んでいる第8次中期基本計画では、「自然災害に対する地域防災力の強化」が重点課題の一つになっており、当支部は、今後も「ぼうさい探検隊」活動の推進や、自治体等と連携した防災啓発活動などを通じて、地域の防災活動に取り組んでまいります。

〔当日の模様〕