南関東支部の活動

水戸市ひので保育園で「ぼうさいダック」を実施
(2019.2.5)

保育参観日にカードゲームで親子で楽しく防災・安全を学ぶ

 日本損害保険協会南関東支部 (委員長:山村 琢也 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 東京業務部長)では、1月11日(金)に茨城県水戸市の社会福祉法人 ローズマリー学苑 ひので保育園で、当支部防災博士の巌渕さんの協力のもと、幼児向け防災カードゲーム「ぼうさいダック」を実施しました。

 当日は、3歳園児の保育参観日として30名の園児およびその保護者50名が参加し、巖渕 防災博士が示すカードに対して、南関東支部 横尾事務局長が扮するタヌキの誤った行動を注意しながら、地震、火事などの災害発生時や道路横断時にとるべき正しい行動を、保護者と共に園児たちが楽しく勉強しました。
 当支部では、同園で「ぼうさいダック」を通じた安全教育を数年来続けており、年少の園児でも正しいポーズを取る様子が見られ、繰り返し学ぶことによる安全教育効果の高まりが感じられました。

 また保護者向けには、全国で最も自動車盗難が発生している茨城県内の実態、増加している自転車事故等について、南関東支部(事務局長:横尾 修一)からチラシを配付して解説し、盗難や事故に対する防犯・交通安全意識を高めるよう注意を促しました。
 当支部では、今後も支部防災博士と連携し、地域を含めた子供たちの防災・安全意識の向上に努めていきます。

○幼児向け防災カードゲーム「ぼうさいダック」

 安心・安全の最初の第一歩を子どもたちが実際に身体を動かし、声を出して遊びながら学ぶカードゲーム。カードの表面は災害の絵、裏面は災害に備えてポーズを取る動物の絵となっており、表面の災害の絵を示しながら裏面に描かれている正しいポーズを学んでもらうことで、災害に直面したときに危険回避動作を思い出し、被害軽減を図る目的がある。カードは全12種類。

親子で真剣に基本動作を学ぶ
(ぼうさいダックのカード見せながら説明)親子で真剣に基本動作を学ぶ (ぼうさいダックのカード見せながら説明)

知らない人に声を掛けられたら「ヒツジ」のポーズで大きな声を出す知らない人に声を掛けられたら「ヒツジ」のポーズで大きな声を出す