九州支部の活動

長崎県長崎警察署に感謝状を贈呈
(2018.10.25)

開業医を含む保険金詐欺グループの事件検挙に感謝の意

 日本損害保険協会 九州支部 長崎損保会(会長:矢野 一成・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 長崎支店長)では、10月16日(火)に、長崎県長崎警察署(署長:池田 秀明・警視正)へ感謝状を贈呈しました。

 本件は、整形外科医師に嘘の診断書を書いてもらい、保険金を騙し取った詐欺事件に関し、本年5月に主犯格の男を、また、7月には整形外科医師をそれぞれ逮捕(その後いずれも起訴)されたことについて、社会公共性の高い損害保険事業の健全な運営に多大な貢献があったとして、感謝の意を表したものです。

 長崎署で行われた贈呈式では、矢野会長から長崎署 交通課長の尾崎 誠吾 警部に、感謝状が手渡されました。贈呈に際し、矢野会長は、「粘り強い捜査により事件を検挙し損害保険事業の健全な運営に多大な貢献をしていただいた。保険制度を悪用し保険金を詐取する行為は、他の善良な保険契約者の保険料引き上げに繋がるので、引き続き断固たる態度で警察と連携を図って対処していく。」と、長崎県警への謝意と継続した不正排除への決意を述べました。また尾崎課長からは「昼夜を惜しまず捜査に尽力した捜査員に一番感謝している。地道に捜査したことは必ず結果に繋がるということで、捜査員にも力になったのではないか。」とのコメントがありました。

 また、その後の記者会見では、長崎県警察本部 交通指導課の 林田 晋 調査官(警視)から、「交通事故の捜査は警察が行うが、保険金支払いに関しては、基本的に警察はタッチできないので、そのあたりの情報は保険会社との連携が非常に重要になってくる。」との発言がありました。

 日本損害保険協会では、健全な損害保険事業の運営を行うため、日頃から警察等と連携を図っています。今後も各警察本部等と連携しながら、不正請求の排除に向けて取り組んでまいります。

矢野会長から尾崎課長へ感謝状贈呈矢野会長から尾崎課長へ感謝状贈呈

集合写真集合写真

テレビ局4局と新聞社2社が参加した記者会見の模様テレビ局4局と新聞社2社が参加した記者会見の模様