北関東支部の活動

栃木シルバー大学で高齢者交通事故防止活動を実施
(2019.3.7)

講演で事故防止のポイントを伝えるとともに反射材を貼付

 日本損害保険協会 北関東支部 栃木損保会(会長:佐藤 政文・損害保険ジャパン日本興亜株式会社栃木支店長)では、高齢者交通事故防止に向けた取り組みとして、1月21日(月)に栃木シルバー大学で交通事故防止活動を実施し、82名が参加しました。

 当日は、まず講演部分として、協会職員から交通事故を防止するためのポイントを解説するとともに、実際に県内で事故が多発している交差点を挙げ、注意喚起を行いました。また、協会北関東支部で講演を専門に担当している河野講師からは、高齢者特有の事故形態や注意すべき事項、事故発生時の損害賠償責任や自転車利用時のルールについて説明しました。

 また、講演後には、実効性のある取り組みとして、反射材付き高齢者交通事故防止啓発チラシ()を用いて、高齢者交通事故を防止するために反射材が有効であることを強調した上で、その場で反射材を貼ってもらうよう呼びかけを行いました。

 栃木損保会では、今後も、高齢者交通事故の防止を中心とした各種交通安全対策に取り組んでいきます。

協会職員による講演協会職員による講演

河野講師による講演河野講師による講演

(※)反射材付き高齢者交通事故防止チラシ

高齢ドライバーに多い「出会い頭事故」、高齢歩行者に多い「夕暮れや夜間の事故」を防止するために有効な行動について、高齢者向けにポイントを絞り込んだチラシ。表面にクエスチョン(質問)、裏面にアンサー(解答)を掲載し、注意すべき行動が何か考えていただけるよう工夫している。また、チラシには反射材が付いており、高齢者の靴の踵(かかと)部分等に貼付することで、更なる事故防止効果が期待できる。