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損保協会で働くということ

みなさんにお会いできるのを楽しみにしています

総務人事部 / 人事グループ 和路昌明(左) / 担当課長 宮崎隆志(右)

「損保協会に入社したら、どんな業務に携わるのか?」正直なところ、イメージができない方も多いのではないでしょうか。ここでは、損保協会の役割や仕事の一例と働くにあたって求められることをお伝えしたいと思います。

損保協会は損保会社26社で構成される事業者団体(損害保険の業界団体)です。会員会社の会費で運営をしている民間団体であり、「損害保険業の健全な発展」、「損害保険業の信頼性の向上」およびこれらを通じた「安心で安全な社会の形成」を目的として様々な業務を行っています。

とはいえ、損保協会は保険の販売や保険金の支払いを実際に行っているわけではありません。それではこれらの目的をどのようにして実現していくのか?これについて、それぞれの観点で一例を紹介します(詳細は、「ヒトとシゴトを知る」のページをご覧ください。)。

1.損害保険業の健全な発展
「損害保険業の健全な発展」という観点では、損保会社の事業を支える基盤整備の仕事を行っています。具体的には、損保会社間を結ぶ共同システムの整備です。例えば、自動車保険の契約はどこの損保会社で加入しても以前の契約情報を引き継ぐことができますが、これには、業界内の共通のシステム基盤(=共同システム)が不可欠です。損保協会では、様々な共同システムの運営を行っており、損保各社の効率的な事業運営を支えています。

2.損害保険業の信頼性の向上
「損害保険業の信頼性の向上」には損害保険の募集人の知識・業務品質の向上が不可欠であり、これらは消費者の満足度を高めることに繋がります。損保協会では、募集人となるために必須となる「損保一般試験」や、さらなるステップアップを目指す募集人向けに「損保大学課程」という試験の運営を行っています。

3.安心で安全な社会の形成
「安心で安全な社会の形成」のためには、交通安全・防犯・防災活動といった事故等を未然に防ぐ活動も重要です。これらは一見すると社会貢献活動に思えるかもしれませんが、それだけが目的で行っているわけではありません。このような活動によって社会のリスクが低減することは、社会全体にとって有益であると同時に、損保会社の経営基盤の安定にも繋がります。したがって、「損害保険業の健全な発展」と「安心で安全な社会の形成」の両面に寄与する活動と言えます。

これら以外にも損保協会には様々な仕事がありますが、全てに共通していることは、損保各社が単独で取り組むよりも、業界全体で取り組む方が効率的な仕事を行っていること、また(間接的にかもしれませんが)社会に広く影響を与える仕事であることです。特に、損保業界の全社に影響する仕事を行う立場である一方で、損保協会では保険契約も保険金支払いの実務も行っていないことから、ただ待っているだけではいい仕事はできません。自ら課題点を見つけ、損保会社はもちろん外部の様々な関係者から情報収集して解決策を提案していく、といったチャレンジ性が求められます。

また、約250人という規模で業務を行っているため、若いうちから自分より年次の高い(場合によってはかなり高い)損保会社の社員と一緒に真剣に知恵を出し合い、時には熱い議論を交わしながら仕事を進めていく場面もあります。そういった状況でも本音が言える関係性でなければ、いい仕事はできません。そのためには関係者から信頼されるためのコミュニケーション力や常日頃から一つ一つの仕事に汗臭く泥臭く懸命に取り組む姿勢が重要になります。

いかがでしょう?少しは損保協会で働くイメージを持つことができたでしょうか?
様々な困難を乗り越え、社会に広く影響を与える仕事をやりきったとき、そこには苦労をはるかにしのぐ充実感が待っています。そのような仕事に情熱を持ってチャレンジしたい!という方を是非お待ちしています。

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