九州支部の活動

自転車事故防止を福岡県警とチラシで訴え (2014.3.18)

3万枚のチラシ「自転車の交通事故に注意!」を県内の警察署を通じて配布

 日本損害保険協会九州支部(委員長:佐野 雅宏・日本興亜損害保険株式会社 専務執行役員・九州本部長)では、高額の損害賠償が求められるなど社会問題化している自転車事故への注意を喚起するため、福岡県警と連携し、チラシ「自転車の交通事故に注意!」3万枚を作成、福岡県内の警察署を通じて配布するなど、広く自転車事故防止を呼びかけていきます。

 チラシは、福岡県内の自転車事故のデータを分析、道路別・時間帯別・事故類型別の事故発生状況を明らかにしたほか、自転車を安全に利用するための「 自転車安全利用五則 」や、昨年12月の自転車に関する道路交通法の改正内容を紹介しています。
 裏面には、福岡県内の「交通事故多発交差点ワースト5」の情報を盛り込み、交差点での事故に注意するよう、呼びかけています。

 福岡県では、概ね平坦な地形である福岡市において、環境や健康に対する関心の高まりなどもあり、近年、自転車の利用が増えています。福岡市内の自転車事故は1998年以降14年連続で年間3千件以上発生しており、2009年以降は年間の交通事故発生件数の4分の1を占めていることなどから、昨年4月1日に「福岡市自転車の安全利用に関する条例」が施行されました。

 当支部では、福岡県内の警察や自治体などの関係各機関と連携し、このチラシや当協会作成の冊子「知っていますか?自転車の事故 〜安全な乗り方と事故への備え〜」を活用して、自転車事故防止を広く呼びかけ、交通事故防止に向けた取組みを推進していきます。


表面表面

裏面裏面

自転車の交通事故にご注意!(PDFファイル)