北関東支部の活動

保険金詐欺未遂事件検挙で埼玉県警に感謝状 (2016.10.12)

柔道整復師による保険金詐欺未遂事件の解決に感謝の意

 日本損害保険協会北関東支部(委員長:中川 幸生・東京海上日動火災保険株式会社 執行役員埼玉中央支店長)では、10月6日(木) 埼玉県警察本部交通部交通捜査課に、10月7日(金)埼玉県熊谷警察署に感謝状を贈呈しました。これは、整骨院院長が交通事故で負傷した患者の通院日数を水増しして施術費用を請求し、保険金を騙し取ろうとした詐欺未遂事件を本年7月に検挙したことについて、社会公共性の高い損害保険事業の健全な運営に多大な貢献をした功績に感謝の意を表したものです。

 6日の感謝状贈呈後の懇談会では、埼玉県内の保険金の不正請求の現状について意見交換が行われました。中川委員長は、捜査の尽力に対し謝辞を伝えるとともに、「保険会社は善良な契約者の皆様から預かった保険料を適正に保険金としてお支払いするのが使命。今後も業界として不正排除に取り組んで行きたい」と述べました。埼玉県警察本部 後藤 秀明 交通部長は、「保険金詐欺事案を多く抱えているが、一つ一つ地道に捜査に取り組んでいきたい。また、最近では高齢者の交通事故が多く発生しており、その対策が大きな課題となっている。そちらについても不正排除と同様に、損保業界の協力をいただきたい。」と述べ、今後も連携を進めていくことを確認しました。

【埼玉県警交通部交通捜査課への感謝状贈呈の様子】

写真1永谷交通捜査課長へ感謝状贈呈

写真2前列左から、永谷交通捜査課長、中川委員長
後藤交通部長、佐久間交通部参事官

写真3感謝状贈呈後の懇談会


【埼玉県熊谷警察署への感謝状贈呈の様子】

写真4熊谷警察署小久保交通課長へ感謝状贈呈

写真5左から伊古田熊谷警察署長、中川委員長

写真6「事件化することで犯罪の抑止力に繋がる」
と話す伊古田署長