近畿支部の活動

滋賀県総合防災訓練で防災啓発活動実施 (2016.9.23)

〜「ぼうさい探検隊」と「ぼうさいダック」の普及啓発を行いました〜

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:高野 耕一・東京海上日動火災保険株式会社 常務取締役)では、9月11日(日)に滋賀県彦根市荒神山公園で開催された滋賀県主催「滋賀県総合防災訓練」に参加・出展協力し、子どもたちのための防災教育をテーマに「ぼうさい探検隊」と「ぼうさいダック」の普及に向けた啓発活動を行いました。

 この訓練は、滋賀県内の行政・警察・消防・医療機関・自衛隊等が地域住民とともに連携し災害時の避難・救助等を時系列に確認する訓練で、当支部は今回初めて参加しました。

 当支部では、ブースに「ぼうさい探検隊」で実際に小学生が作成したマップ、「ぼうさいダック」のカードを掲示するとともに、来場者に地域で取り組んでいただくよう呼びかけました。「ぼうさいダック」に興味を持っていただいた幼稚園の先生や消防団員の方からカードの入手方法についての照会を受けました。
※「ぼうさいダック」カードの購入は、損保協会ホームページより申込みできます。

 併せて、知っておくと役立つ「防災グッズ作り」を体験してもらいました。「防災グッズ作り」を体験した住民の方からは、「この作り方を是非教えて欲しい。」「他の人にも教えたい。」「自治会で教えると喜んでもらえる。」「孫にも教える。」等の感想が寄せられました。

 当支部では、今後もこうした機会を通じて「ぼうさい探検隊」、「ぼうさいダック」の周知、普及啓発に取り組んでいきます。

写真1野洲市と草津市で取り組まれた
マップを展示

写真2ゴミ袋で簡易雨合羽作り


「ぼうさい探検隊」とは

子どもたちが楽しみながらまちにある防災・防犯・交通安全に関する施設や設備などを見て回り、身の回りの安全・安心を考えながらマップにまとめ発表する、実践的な安全教育プログラムです。

「ぼうさいダック」とは

安全安心の「最初の第一歩」を子どもたちが実際に身体を動かし、声を出して遊びながら学んでもらうためのカードゲームです。カードは全部で12種類。災害や日常の危険のほか、挨拶やマナーといった日常の習慣についても学べるようになっています。

「防災グッズ作り」とは

新聞紙を使ってスリッパを作ったり、ゴミ袋をハサミで切って簡易雨合羽を作ったりする活動です。