北海道支部の活動

スリップ事故防止啓発チラシを作成 (2017.1.20)

〜英語に加え、新たに中国語、韓国語でも呼びかけ〜

 日本損害保険協会北海道支部(委員長:池田 基己・東京海上日動火災保険株式会社 常務執行役員)は、北海道内で自動車のスリップ事故が発生していることを受け、事故防止に向けた啓発チラシを作成しました。

 北海道は、1年間の約3分の1が雪に覆われる積雪寒冷地で、11月〜3月の冬季間には路面凍結によるスリップ事故が発生しています。北海道警察の統計によると、1年間に発生した全人身事故の約2割がスリップ事故によるものとされており、冬季間の運転には特に注意を要します。

 このような状況を踏まえ、本チラシは、北海道警察と連携して、冬道を安全に運転する際に特に注意してほしいポイントを4点にまとめ、イラストでわかりやすく紹介しています。裏面では、北海道庁と連携して、スリップ事故が発生しやすい場所を写真で紹介しています。

 また、北海道では、観光客をはじめ外国人の方々による自動車(レンタカー含む)の利用も多く見られることから、従来の英語に加え、新たに中国語(簡体字・繁体字)、韓国語でも注意を呼びかけます。「中国語(簡体字・繁体字)版」と「英語/韓国語版」の2種類を作成し、冬道を安全に運転する際に特に注意してほしいポイントをそれぞれの言語で紹介しています。

 チラシは北海道警察、北海道地区レンタカー協会連合会と連携した配付のほか、「道の駅」116か所や高速道路サービスエリア10か所での設置を予定しています。また、日本語版は損害保険会社・代理店を、外国語版はさっぽろ観光案内所を通じた配付も実施する予定です。これらの啓発活動を通じてドライバーにスリップ事故防止を呼びかけていきます。

啓発チラシ日本語版
(左がオモテ面、右がウラ面)

写真2

写真3

啓発チラシ中国語版
(左が簡体字、右が繁体字)

写真2

写真3

啓発チラシ英語・韓国語版
(左が英語、右が韓国語)

写真2

写真3